「カラオケボックス」で有名なシダックスがカラオケ事業を売却すると、株主総会で発表しました。
シダックス、1人カラオケに泣く
シダックスといえば、郊外に白亜の豪邸風な建物で有名で、最盛期には300店舗ほどあったそうです。
カラオケ事業の撤退はカラオケ人口減少や、ひとりカラオケやドリンク無料サービスがアダとなっているそうです。
もともとの本業である従業員向け社食や医療・介護施設などの食品に関するビジネスに集中させるそうです。
確かにシダックスにとっては苦渋の決断かもしれませんが、本業でさらに加速させるポテンシャルはまだまだあるのではないでしょうか?
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