砂浜を歩く機会がありましたが、たくさんのゴミが漂着していました。
今年の長雨や台風などの高波のために押し寄せたのかもしれませんが、流木やペットボトル、漁具などもありました。
昨今、話題になっているマイクロプラスティックが砂浜に混じっていました。
日本海ですからハングル語のスプレー缶もちらほら流れています。
対岸の国が悪いということではなくて、日本からも太平洋などに流されているのは事実です。
もともと自然界に存在しなかったプラスティックは人間が作り出したもの。
このままでは人間に降りかかってくるのも時間の問題で、取り返しがつかない状態です。
プラスティックに替わるものを使うとか、ペットボトルも瓶のようにデポジット制などの対策が必要なのではないでしょうか?
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