2018年7月6日金曜日

進化したベーカリーショップのレジ

いつも朝食は、トーストとコーヒーにヨーグルト程度で済ませています。


都内では神保町のオフィスに行って、菓子パンと野菜ジュースだけなんです。

いつもお世話になっているコンビニのパンもネタ切れ気味でしたので、先日出掛けたついでに食品街を通りましたので、菓子パンを2つ購入しました。

その食品街はよく通過していたのですが、地域では有名らしくいつもレジ前に長蛇の列になっていました。

よく見てみると、購入したいパンを置いたトレイをカウンターに置くと、上から商品を撮影して値段がすぐにわかるというポスレジでした。

世界初、ベーカリースキャン

いちいちレジスタッフが商品名を覚えていなくても、事前に商品登録しておくと勝手にピザパン240円、クリームパン140円と認識してくれます。

優れものなんですが、本当にその商品が正しいか、レジスタッフが自信がないので、結構時間がかかっています。

AIの時代のポスレジなのかもしれませんが、小包装にして商品バーコードした方がいいかもしれませんね。

せっかく美味しいベーカリーショップですが、よく並ぶから買わないということもあり得ますので改善は必要なのかもしれません。

0 コメント:

コメントを投稿