この商品がベタな商品なんです。ちょっとした視点を持っていればわれわれの会社が製造・販売できたかもしれないシロモノなんです。
インスタントカメラなんですが、チェキに使われるインスタントフィルムを装填して使います。
スマホで撮影した画像を「Printoss」と接触させてシャッターを切れば、インスタントフィルムに画像が浮かび上がるようになっています。
「Printoss」は電池いらずで価格も税抜3,700円で子どもが頑張ってお小遣いでも手に入れることができるので現在、品薄状態が続いているそうです。この日曜日に我が家の一人娘のしーちゃんの仲良し家族と一緒に食事に行ったのですが、お店のオープン記念で店内で記念撮影してチェキのプリンター「スマホでチェキ（http://instax.jp/item/printer/）」でプリントアウトをいただきました。そんな時には現像されたものをいただくと嬉しいものです。必ずしも思い出はAppleの写真のクラウドサーバーだけではありませんね。
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