米のノースウェスタン大学ファインバーグ医学部の研究チームによると、夜型生活を送っていると、糖尿病や神経障害、精神障害、消化器や呼吸器の疾患になりやすいと発表しました。
夜型人間、無理して朝型の生活をすることで死亡リスク上昇の可能性
それにより死亡リスクも10%上昇するとのことです。調査内容としては英国50万人を対象に6年にわたる追跡調査を行いました。
ついついスマホをベッドの中で触りすぎて、早朝になって眠れなかったとかあります。深夜まで飲み歩いているなども。もちろん健康的に規則正しい生活が体への負担も少ないのは事実です。
登録:
コメントの投稿 (Atom)

0 コメント:
コメントを投稿