われわれ子どもの頃からお世話になっている「三ツ矢サイダー」ですが、マイナス5度まで冷やされ、喉を通る時にはシャリシャリ感が味わえるような技術が、自販機メーカーシェアナンバー1の富士電機と共同開発したそうです。
氷点下でシュワシュワ! 三ツ矢サイダーが限定自販機
ところがその新自販機は150台しかなく、マイナス5度と温度管理も必要なこともあり自販機のキャパシティは40本/日なんです。
また三ツ矢サイダーの装填する時間も限定されています。そうなってくるとゲットできる人はほんの一握りですので、ある意味プレミアム感も抜群です。
さてこの夏、見つけることはできるのでしょうか?以前、夏場に日本酒のシャリシャリしたものをいただきましたが、さらっとしているのでとても飲みやすくすぐに酔ってしまったことを思い出しました。
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